芦田太郎の映画日誌
日々観賞した映画の私的感想を書いています。 お手柔らかに。
注意事項
※素人の戯言なので観賞本数増えるごとに点数は微調しています。悪しからず。
2020年5月15日金曜日
映画『スキャンダル』88点
衝撃の実話。
圧倒的なテンポ感でよくもまあ日本人には馴染みのない背景や物語を
ここまで見せ切れるなという脚本と編集にまず大拍手。
強大な権力を持つ人間に対して、
セクハラ、パワハラ訴訟を起こすときのマニュアルとして完璧な説得力。
しかし弊社はまさかこんなことやってないよな?
と観賞後少しだけ不安になる映画。
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