芦田太郎の映画日誌
日々観賞した映画の私的感想を書いています。 お手柔らかに。
注意事項
※素人の戯言なので観賞本数増えるごとに点数は微調しています。悪しからず。
2020年5月15日金曜日
映画『6アンダーグラウンド』72点
マイケルベイ先生がベイ感をこれでもかという程に
Netflixの豊潤な予算を使い切り、
荒唐無稽とも言えるドベタでド派手な勧善懲悪、
正義のヒーロー悪者退治映画が完成。
良い意味で”荒唐無稽”としか表現しようがない
アクションと殺人と正義が序盤からアクセル全開なんだけど、
ここまで突き抜けると、なんかもはや逆に崇高なものにすら見えてくる。
なんでも芯を持ってやり切るってことは大切なんだとベイ先生は教えてくれた。
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