芦田太郎の映画日誌
日々観賞した映画の私的感想を書いています。 お手柔らかに。
注意事項
※素人の戯言なので観賞本数増えるごとに点数は微調しています。悪しからず。
2020年5月15日金曜日
映画『1917 命をかけた伝令』81点
バードマンと違ってワンカット撮影する意味がある"ワンカット風"撮影だった。
これ人死んでない?
って思うしかないほどの迫力と
ダイナミックさを兼ね備えた撮影技法はさすがサムメンデス先生。
終始圧倒的緊張感に支配される映像体験は映画館で見る価値あり。
ただ、中盤の赤ちゃんあやすシーンは必要なのかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿