芦田太郎の映画日誌
日々観賞した映画の私的感想を書いています。 お手柔らかに。
注意事項
※素人の戯言なので観賞本数増えるごとに点数は微調しています。悪しからず。
2020年5月15日金曜日
映画『マイル22』74点
ピーターバーグ先生の銃撃戦と編集のテンポの良さは中毒的魅力がある。
何より彼の銃撃戦は”音”が凄い。
そしてさらに好感を持てたのは、
今回は特に全体尺のタイト化に磨きがかかってて、とても見やすい。
バディたちがテンポよく死んでも一切感傷的にならず次の舞台へ進む感じも潔かった。
が、こんな続編匂わせるタイプの監督でしたっけ?
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿